カメラ好きの年寄りにとってはわが町周辺の自然の四季のうつろいの、感動の一瞬を撮り歩くのが唯一の楽しみ、代わり映えしないけれど、それまでの「北総のデジタル歳時記-Ⅱ」を引き継いで2020年9月からの記録をここにしまっておくことにします。 (写真をタップすると拡大表示されます)
2021年1月18日月曜日
2021年1月14日木曜日
宗吾霊堂の梅の花
今年の正月は新型コロナ感染拡大で孫たちが集まることもなく、お飾りもおせちもない老夫婦だけのいつもと変わらぬ静かな日々を送る羽目になってしまったが、 ふと気がついたらもう1月も半ば、このところ寒い日が続いて動けなかったが梅の花の様子が気になってきたので宗吾霊堂に行ってみることにした。
この奥の院の裏手の背の高い早咲きの梅はほぼ例年通りのようだ。
あじさい園入り口の梅は綺麗に咲いていた。
園内の梅はこのようにまだちらほら咲いてている程度。
2021年1月3日日曜日
佐倉城址の梅の花!
今日も風が穏やかな良い天気だったので、佐倉城址公園を散歩してくることにした。国立歴史民俗博物館の裏の早咲きの紅梅がお目当て。
自由広場に車を停めて園内に入ると、最初に目にとまったのはこの真っ赤なアオキ!
自由広場に車を停めて園内に入ると、最初に目にとまったのはこの真っ赤なアオキ!
ヒヨドリが好むセンダンの大木の梢を望遠で覗いてみると、もう既にだいぶ食べられてしまったようだ。
*お目当ての歴博裏手の紅梅はすでにピンクに染まっていた。樹が大きいので花の一つ一つを超望遠で撮ってみることにした。
*お目当ての歴博裏手の紅梅はすでにピンクに染まっていた。樹が大きいので花の一つ一つを超望遠で撮ってみることにした。
やっぱりここの紅梅は開花が早い。
今日も寒いがこの花の色を見ているとそうは見えない。
*水鳥はいそうもないと思っていたら、端っこの陽だまりにカルガモやマガモの姿があった。
氷が張っては食事にも困る! とぼやいているに違いない。
カメラ:X-T4、
レンズ:XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR with XF2X TC WR
*印 F18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR
氷が張っては食事にも困る! とぼやいているに違いない。
カメラ:X-T4、
レンズ:XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR with XF2X TC WR
*印 F18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR
2021年1月2日土曜日
新春の坂田が池!
2021年1月1日金曜日
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